自分に自信がないをやめる

自分の潜在意識を向き合う、を始めて11年になりました。
あの当時は、スピリチュアルなんてほとんどの人が知らなかった時代。
そんな時からコツコツと自分に向き合って、
ノートにも想いや、思い込みをたくさん書き出して何冊になったのかわからないくらい。

そのとき、感じたことや想いもブログに綴ってアウトプット。
たくさんのスピリチュアルセッションや占いや講座を受講し、
自己啓発からスピリチュアルなどに至る本もたくさん読み、
自分なりに、少しずつではありますが、
自分の感覚を取り戻しているような気がしていました。

心の傷になるような痛みのある経験をしているので、
そういう部分も含めて、自分に対してしっかり向き合ってきたつもりでした。

今年に入ってからは、あまりノートを一生懸命書く機会が少なくなったなと思いつつ、
(それでも今年に入って、使用したノートは4冊目)
大きなテーマがあると、ノートに書き起こしていました。


江角さんのオンラインサロンで、
自分の悩みである「自信のなさ」が露呈したので、
「どうしたら、自信が持てるようになりますか?」
と相談したところ、
「自信を周りからつけてもらおうとするのは、甘い!」
とピシャリ。

確かに、そうだよな・・・と自分のことを反省したのでした。
自分の自信のなさが、仕事にも様々に影響していることがわかってきたので、
何度も取り組んでいるテーマだけれど、
何度も何度もやってくるので、インナーチャイルドだなと思いました。

自己肯定感の低さ

テーマがわかったので、いつものようにノートに書き出していました。
すると、行き着く先が「自己肯定感」になるのです。
いつも書店で、自己肯定感について述べられた本がたくさん売られていますが、
そのコーナーを通ると、
「私は大丈夫!こんなに取り組んできたのだから♪」
と思いスルーしていました。

自己肯定感の低い私は、それを自分で受け止めきれなかったのだと思います。
今更ですが、わたなべぽんさんのコミックエッセイを読むことになりました。
もちろん、随分前から存じ上げていたのですが、このタイミングで購入に至りました。

もう、読んでいて衝撃というか、
今まで自分の性格だと思っていたことが、実は違って、
自分のことが好きになれていない、
自己受容ができていないからそういう行動や態度になるんだ!
とわかって、あれもこれも実は全部自己肯定感の低さからくるものだったんだ・・・
とショックな気持ちになったと同時に、
自分の性格じゃなかったんだ・・・と少しホッとした気持ちになりました。

今は、毒親のことについて書かれた本は沢山ありますが、
それを私も描いてスカッとしたいとか、
それに、そうだよねとか共感してもらいたい気持ちは全くなくて、
私は「とにかく自分の生き辛さを何とかしたい!」の気持ちが強いので、
わたなべぽんさんの本は、スッと心に沁みました。

自分で褒めていくしかない

今まで、子どもの頃の自分に立ち返っては、
あのとき、こうしてほしかったとか、辛かったとか、そういう気持ちを代弁してきましたが、
自分のことを好きになるには、考え方を変えるしかなくて、
今まで、ずっとネガティブな捉え方にスポットを当ててきてしまい、
(もちろん、環境的にそういう発想になるのは仕方ない)
必要以上にネガティブに捉える癖がつきすぎていることを自覚した上で、
物事には陰陽があるので、もう片方の面に意識を向けていくしかないんだと腑に落ちました。

また、自分がそのままで愛されているという感覚が元々ないので、
何かをしなければ愛されないというような感覚が根強く、
「これをしたから認めてもらえる、愛される」
「これをしないから、愛されない」

という条件付きの感覚でしか生きてこられなかったことを再認識して、
自分が自ら選んで、損を引き受けるようなことをやめる
決意をしました。

心の傷は、自分のせいじゃない!
だけど、誰も助けてくれるわけじゃない・・・
泣いても、怒っても、わめいても、落ち込んでも。
夫ですら、代わりになってくれるわけじゃない。

父や母が万が一、謝ってくれたって今までの私がなくなるわけじゃないし、
私は、私で生きていくしかない。

傷ごと、丸ごと、私で生きていくしかないのです。
辛いけれど、私でしかいられない。

だからもう、私が自分で何とかしないといけないのです。

そう思って取り組んできて、
11年後の私もこんな調子。泣きそうになります。
まだまだ、自分のことを愛せていないのねって。
だって、自己肯定感が育まれている人なら、こんな思いしなくていいもの。
確かに、傷つくことだってあるだろうけれど、
そういう人達と自分の心は明らかに違いすぎる。
スタートが違う。

凹むし、悲しくなる。
こんなにずっと取り組んできているのに、埋まらない。

でも、この自分で生きていくしかない。
誰も褒めてくれないから、自分で褒めていこう。
少しでもいいから、自分に優しくしよう。
自信がもてないなりに、やってみよう。
そういうところに付け込んでくる人に利用されないようにしよう。
キラキラ輝いている人と比べないで生きていこう。

もう、どこにも行けない過去の自分を解放してあげよう。

自分の自信を育てていこう、と決意したのでした。

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