必要なタイミングで必要なことを

先日、江角悠子さんのオンラインサロンメンバーの中原絵里子さんのコーチング体験を受けました。

以前、別の方からコーチングを受けた記事はこちら。

コーチングについては、以前の体験でわかっていたものの、コーチが違うと全く違うものになるのだなぁと実感しました。

中原さんの場合は、質問してくれる内容が「未来の自分ならどうするか?」という項目が多くて、今の自分では気付けないような答えが出てきて、とても有意義でした。

悩んでいるときは、同じ次元では解決できないと思っていて(まだこれは仮説ですが)次元を変えて物事を捉えて俯瞰してみることは大事だと思っています。
よく「算命学メガネ」をかけて物事を考える私は、次元が違うとなると、半会の人間関係で捉えた方がいいのか。方三位だと同志的な感じかな・・・などと悶々と考えていますが、確かに行き詰まると「半会」の人にアドバイスをもらうと、ぐーんと違う次元に連れて行ってもらえる感じがあります。

じゅうろじ
じゅうろじ

実は、コーチングを受けてから以前からある悩みにぶち当たってずーっと考えていました。

中原さんに、コーチングが終わってから「早めに感想をお伝えせねば!」と思っていたのですが、60分間のコーチングで出てきた悩みが、以前からある根本的な悩みにぶち当たってしまい、にっちもさっちもいかない感じで、天中殺も重なっている私は、これはカウンセリングを受けに行った方かいいのか・・・?とずっと悩んでいました。

コーチングのテーマは「仕事と報酬に関すること」だったのですが、まさかのコーチングのゴールが愛着障害に行き着くと思わず、仕事はしたいけれど、愛着障害の深いテーマに関わっていることだったので、仕事をすればするほど苦しいという負のループに陥っていて、これはまず愛着形成を何とかしないといけないのでは?とブログを書けないでいました。

元々、愛着形成においては歪みがあることもわかっていたし(ハッキリと自覚したのは大学生の頃)、愛着形成を後天的に補っていくべく、これまでに様々なことをやってきました。
幸い、夫のおかげでかなり回復してきている自覚もあったのですが、今回のコーチングによって再度自覚をするのです。

じゅうろじ
じゅうろじ

・・・同種療法が必要なのでは?

同種療法というと、いわゆるホメオパシーの原則である「似たものが似たものを治す」ということです。

就職するときに、自分と同じような経験をしてきた子どもたちのサポートをしたい!と思い、就職先を探していたのですが、その当時に先生に言われたのが、「心に傷を負った子どもは、愛情深く育てられた人のサポートが必要なので、あなたのような経歴で仕事をするのは無理です」と言われました。

当時、それを言われたことは衝撃的で、私はそのような子どものサポートはできないんだ!とショックを受けたことがあります。

そして、「自分にできることはなんだろう?」と考えたとき、自分は「私と同じような辛い経験を子どもにさせないこと」をすることが大切だと思ったので、これだけは徹底的に守ってやってきました。

先生に言われた言葉は、嘘ではないと思います。
夫に支えてもらいながら、愛着形成を少しずつ積み上げてこれたので、愛情深く育てられた人(愛着がしっかりと形成されている)のサポートは必要不可欠だと感じています。

それでも、やっぱり、それだけではダメなのではないだろうかと今回のコーチングで感じたのです。

じゅうろじ
じゅうろじ

同じような経験をした人にしか、わからない気持ちがきっとある

今まで、こういうことは「傷の舐め合い」で良くないものだと無意識に感じていました。
それが、ガラリと変わった今年。
宗教2世達が、声をあげ始めたことです。

自分だけだと思っていた!
こんなに辛い経験をしてきた人、同じような経験をしてきた人がこんなにもいたのか!
と涙が出たのです。

世界はフラクタル。あなたは私。私はあなた。

似たものが似たものを治す。これはこれで、必要な経験なのだ!と強く実感したのです。

それでも、それがわかっても、根本的に愛着障害がなくなったかと言えばそうではない。
親にどれだけ謝ってもらっても、自分が過去に戻れるわけではないし、自分の心を治せるのは他人じゃなくて自分。
自分しか治せない。

だから苦しいし、どうしてこんな風になってしまったのかと弱音も吐きたくなるし、辛い。
それでもどうにかして生きていくしかないのだから。

どうしたら良いのか、コーチングが終わってからぐるぐるしていました。

親のことを許せないと書き殴ってみたり、どうしたら良いのか方法論を書き出して、愛着障害の本を読んだり、心理学を見直したり、心理専攻の友人に話を聞いたり、講演会にも参加し、田舎にリフレッシュもしに行きました。
(・・・ブログを書けない間、結構行動しているのかも・・・)

すぐに癒やされるとか、解決するような悩みではないからこそ難しいのはわかっています。
でも、仕事をしようとすると愛着問題の絡みとぶち当たり仕事にならない・・・。


とりあえず、最近なかなかできていなかった算命学の勉強に取り掛かったのですが・・・
なんとそこに自分が悩んでいることがそのまま書かれていたのです!!!!!

以前、取り掛かって何度も読んでいた部分でしたが、その時はピンとこず、先生に質問してもぼやけてわからなかった部分が、今の状態の私ならわかるのです!
そして、自分が悩んでいることが、正にこの状態として書かれていて、結局ここに行き着くのか。
悩んでいること、抱えていること、辛いけれどこの状態が私の現実なのか。
そして、家庭か仕事かという極端な型の私は、この愛着問題によって、仕事するのかい、家庭に収まるのかい、という究極の選択になるのもわかり、「ここできたんですか・・・」と一人で納得している次第です。

きっと、ブログを読まれている皆さまを置いてけぼりにしているかもしれませんし、離脱されているかもしれないし、読みづらいかもしれないのですけど。

何が言いたいかって、

その時に見えなかったことも必然のタイミングでわかる時がくるのです!!!

もうこれに尽きる。
何度も何度もこれを経験してきました。嫌という程。
悩んで、迷って、苦しんで、それでようやくフッと違うところから解決策やらヒントになるメッセージがやってくるのです。

辿り着くまでが全てシナリオ通りなのですよ。

中原さんは、コーチングを申し込んだときにメッセージをくれました。
「コーチングはお申し込みの段階からもう始まっています^^」

じゅうろじ
じゅうろじ

中原さーーーーーーん!!!!!ほんとにそうでしたーーーー!!!終わってからも延々とコーチングが続いてましたーーーーー!!!!

コーチングで課題が見えたので、引き続き、取り組んで参りたいと思います。