教育に興味を持った理由1

プロフィールにも書いているのですが、
私は、教育にちょっぴり思い入れの強い人です。

大学で教員免許を取得したのですが、
子どもの頃から学校の先生になりたい!という夢を持っていたわけではありませんでした。

高校時代の話

通っていた高校が、当時パソコンなどの専門分野を学べる高校で、
20年以上前と考えると、とても珍しい学校でした。
パソコンの所有台数も多く、クラス40人収容できるパソコン教室が何部屋もありました。
今では一人一台のタブレット支給があるので、そこまで珍しくないんですけどね。

当時は、家庭にインターネットが普及する先駆けで、
家庭にインターネットがまだない家もたくさんありました。

そんな専門の学校で勉強していたので、
学校の先生も、ちょっと面白くて変わった先生が多かったんです。

規模も大きくて、進学から就職する生徒までたくさん在籍していました。
定時制の高校も併設していて、学校の敷地には保育園もありました。

同じクラスの生徒も、選択授業が多くて講義を受けるのがバラバラ。
とっても自由度が高かったんです。

先生から頼まれごとも多かったですし、外部との繋がりも大変密でした。
パソコンやインターネットを専門に勉強していたので、
地域のお年寄りにパソコン講座をするとか、地域の学校の先生にパソコンを教えに行くとか、
そういうのも授業に含まれていました。

自主的に企画して行動できるというとても恵まれた環境だったんです。
それで、よく先生達とも会話をしたり、相談をしたり親睦を深めていって、
「学校の先生って楽しいな」
と思う機会が増えました。

マフィンのつめ合わせ

大学時代の話

大学に入学してオリエンテーションが始まった頃、まだ生前の祖父に相談をしました。
一人暮らしだったので、電話で祖父に言いました。

わたし

大学でできた友達が、教職課程を取るんだって。誘われたんだけど、どうしようかな・・・

すると、祖父が言いました。

資格が取れるなら、取っておきなさい。きっといつか役に立つ時がくるよ

祖父

祖父の勧めもあって、私は教職課程に進むことに。
その後、誘ってきた友人は最初の選抜試験で落ちてしまい、選抜試験で選ばれた人達だけ教職課程を学ぶことになりました。

そして、一番最大の理由は祖父が私の姿を見届けぬまま亡くなってしまったので、
私は祖父との約束を果たすべく、教員免許を取得することにしたのでした。

予告編

長くなってしまったので、シリーズものとなります。
まだまだ、ホームスクールについての実践や、どのように教育に向き合ってきたのか、
たくさん書きたいシリーズが詰まっているので、ご期待ください!!